3月 14th, 2014 | No Comments »

こんばんは

和なり屋の海老澤です

 

3月11日で「東日本大震災」から3年が経ちました。

震災が起き、経験させて頂いたことや考えさせられたこと。

津波、停電、食料問題、放射能、震災の中で、

「助け合い」「チームワーク」という日本の「和」の精神

誰からともなく始まり、みんなが参加している

ひとつになるという事で小さい子供から老人まで、老若男女が一緒に「和」に参加しているという事を感じさせて頂きました。

震災の中で自然とあらわれた日本人の特性は、言葉ではうまく表現はできませんが、とても素晴らしいものであると感じました。

 

皆さんも感じたものであると思いますが、私はこの「和」の意識を皆さんが持つという事が大事なのではないだろうかと思います。

震災から復興すると共に、日本人が受け継いできた「和」の精神も強くすることが大事ではないだろうかと思います。

という事で、少しだけ語らせて頂きました。

 

 

それでは、本日のブログは「第4回 藍染め市」~藍の魅力②~

と、お客様からお預かりして染めさせて頂いた染めオーダー作品をお伝え致します

 

 

さあ、4月26日(土)~5月6日(火祝)開催

第4回 ~藍染め市~

第4回 藍染め市 作成中 - コピー

~藍の魅力②~

本日は、なんと!!
突然ですが今、大人気のAKB48さながら、

藍染めグループ”AI48”の皆さんをご紹介させて頂こうとおもいます!

さあ、こちらのグループは一体、なに者でしょうか!?

 

②藍の魅力~AI48とは!?~

 

という事で、

今や、日本を代表するアイドルグループになったAKB48

他にもSKE48、HKT48、SDN48(解散)、NMB48、乃木坂46、JKT48、SNH48と・・・

なぜ乃木坂だけ漢字なのか、46なのかと思ってしまいますが、

全体で約300人を超す大所帯

アイドル・・・すごいですね

と思いますが・・・

皆さんは江戸時代にも48のヒーローたちがいた事は知っていますでしょうか

 

火事と喧嘩は江戸の華

火消し「いろは四十八組」です

Hiroshige_hikeshi

IRH48ですね

当時は、火事と喧嘩は江戸の華と言われるほど火事が多かった江戸の街

木造住宅がつながっているわけですから、燃えひろがったら、火の海です

被害も相当だったようですようで、

江戸の住民の3分の1をひとつの火事で失った事もあるそう・・・

 

そこで暴れん坊将軍でおなじみの”徳川吉宗公”が定めた火消し軍団が「いろは四十八組」

い、ろ、は、に、ほ、という具合に48組の消防団を作ったというわけです

すごい!!

燃え広がった炎の中で、火を食い止める姿は、まさにヒーロー!

 

画像を見るとずいぶんとアクロバティックな事をしていますが、ここで火事が起きているという合図でもあり、

自分達の組がここで火をくい止めるんだという合図でもあったそうです

 

組ごとに人気も違かったそうで、中でも「め組の喧嘩」の逸話はあまりにも有名ですね

 

AKB48は300人以上でしたが、

「いろは四十八組」はなんと総勢1万人以上!!

それほど、江戸を守る人たちがいたのですね!

 

そんな江戸時代に華開いた藍染め!!

先日のブログでもお伝えした通りですが、

江戸時代の人たちに愛されたしるしとしてこんな形で残っております

 

その名も

藍四十八色

藍の色合いによって、四十八通りの呼び名があったのです

wf

甕覗き(かめのぞき)→水浅葱(みずあさぎ)→納戸色(なんどいろ)→藍(あい)→留紺(とめこん)

これが私の言っていたAI48です

 

特に人気のあったものは、、、

なんといっても”搗色(かちいろ)”

t02000200_0200020012839413275

黒に見えるほど濃い紺色。

「勝ち色」とも呼ばれ、縁起がいいという事で、特に武士の間で好まれたようです

 剣道で見る胴着も、実は藍染め。

 

藍は本当に愛された色であり、

日本になじみ深いという事が

こんなところからも分かるのではないでしょうか??

 

ステキです!!

 

皆さんもぜひ、藍染め体験や、「第4回 藍染め市」に来て実際に、藍染めに触れてみてください!

きっと楽しい出会いが待っています

 

 

最後は染めの魅力をお届け

お客様からお預かりしたブラウスやワンピース

今までタンスの中で眠っていたそうですが・・・

DSC00042

このままでは・・・という事で

お客様の要望により、洋服を染めさせて頂きました

DSC00039

藍染めは濃い色に・・かっこいいです

DSC00025

シャツはとってもキレイ

DSC00029

このブラウスはとっても可愛くなりました

お客様も大満足

まるで服が呼吸しているよう。ただただ感動しましたと言って頂けました

ありがとうございます!

本当に染め上った後は、生き生きとしていて、まるで生き返ったかのよう。

 

改めて、染めの魅力を感じさせて頂きました

皆さんもぜひ、眠っている洋服などありましたら、

染めてみてはいかがでしょうか?

きっとステキな洋服に生まれ変わるはずです

お客様自身でも染める事が出来ますので、

ぜひ一度お問合せください

03-5603-9169

 

ご相談などもお気軽に。お待ちしております!

 

それでは、今夜はこの辺で

ごゆっくり

 

失礼します。。。

3月 7th, 2014 | No Comments »

皆さん、こんにちは
和なり屋の海老澤です
今年も暦の上では、立春も過ぎ
最近は日差しも暖かくなってきました
という事で、和なり屋も春夏に向けて衣替え
IMG_2547.JPG
マネキンさんも春夏仕様
IMG_2552.JPG
気持ちよさそうですね
という矢先になんと雪
また浅草に雪が降ってきました
暖かくなったり、急に寒くなったりですが、
一歩、一歩、確実に春へと向かっているようですね
それでは、今日のブログ
お客様体験レポート「第4回 藍染め市」番外編~藍の魅力①~をお伝えいたします
それでは、和文化体験を楽しんでくださったお客様から、厳選してお伝えする
お客様体験レポートからスタート
まずは、お客様が海外でお世話になった友人と藍染め体験をしてくださいました
DSC09876.JPG
フランスから来てくださったお客様。藍染めストール、Tシャツ、手ぬぐい共にすてきでした!
この後「藍染め手ぬぐい」でパッチワークをするそうです
どんな作品ができるのか、楽しみが広がりますね
フランス語は結局、ボンジュールしかわかりませんでした。。。
続いては、こちらのお客様
藍染め男子の皆様です。
DSC00020.JPG
かっこいい!!  三者三様、どの作品も素晴らしくかっこいい
世界にひとつしかないデザインを、使いこんでください
最後は、足袋藍染め 白い足袋を型染めしてくださいました
できた作品がこちら↓
DSC09874.JPG
桜が、かわいい
DSC09875.JPG
星がキラキラ
着物で体験してくださったお客様
たすき掛けで染めてくださいました
DSC09873.JPG
はじめての型染めも、納得の出来
キレイに染まりましたね 着物姿もすてきです
と、皆さんとっても楽しんでくださり、ありがとうございます!
浅草散策・・・さらに和文化体験
織りも染めも楽しめる 「和なり屋」へ
どうぞお越しくださいませ
和文化体験など、お問合せもお待ちしております
03-5603-9169

最後は「第4回 藍染め市」
4月26日(土)~5月6日(火祝)
第4回 藍染め市 作成中 - コピー.jpg
前回、前々回と藍染め作家さんの紹介や、藍染め市の魅力をお伝えしてきた当ブログ
今回は「藍」の魅力について
触れていきたいと思います!!
①「藍」=「ジャパンブルー」とも言われる由来とは・・・!?
日本でなじみ深い染め物といえば、ズバリ「藍染め」です
では、なぜ「ジャパンブルー」とまで言われるほど、浸透しているのでしょうか
探っていくとなかなかおもしろい!
そもそも「藍染め」の「藍」というのは植物
葉っぱの中に青く染まる色素のもとが入っています
DSC00315.JPG
それが化学反応して、青く染める色素=インディゴになる!
ポケモンみたいに進化していくイメージ
この例えが一番分かりやすいかも!
そんな藍染めが日本に入ってきたのは飛鳥時代
西暦でいうと・・500年代  遠い遠い昔です・・・
平安~鎌倉~室町時代と時を経るごとに藍染めの技術も高くなっていきますが、
藍染めが一気に栄えたのは”江戸時代”
なぜかというと・・・
 木綿の生産が盛んになったため!
img59058221.jpg
木綿汗を吸い取るし、丈夫で肌触りもいい
庶民の服として一気に普及した木綿。
木綿と相性がバッチリな・・・
藍染めは  汚れても目立たない
 防臭・防虫効果
 殺菌作用
 生地を丈夫にさせる

という以前に
おしゃれな藍色
が、
江戸の庶民に受け入れられます!!
着物や帯、のれん、作業着などいろんなものを藍染めしていたそう
そんな藍にあふれた日本を見た 海外の方々が言った言葉が

「ジャパンブルー」

だったというわけです
当時の日本を表すにはぴったりの言葉だったのでしょう!
最近ではアトピーなどにも効くという藍染め
日本古来から技術を高め江戸時代に華開き明治時代にもっとも盛んになった「藍染め」
日本人には藍染め好きなDNAが入っているのかもしれませんね!!
そんな藍染めを存分に堪能できる
藍染め体験

「第4回 藍染め市」
藍染めや染めが、もっと楽しくなる
オススメなイベントでございます
ぜひ、お越しくださいませ
藍の魅力シリーズ②をお楽しみに!!
それでは、今夜はこの辺で
みなさん、ごゆっくり
失礼します(^O^)/

2月 28th, 2014 | No Comments »

皆さん、こんばんは
和なり屋の海老澤です
本日は暖かい陽気になりましたね
風がとっても気持ちよく、春を感じさせてくれましたね
さあ、本日は「第4回 藍染め市」 4月26日(土)~5月6日(火祝)
の模様をお伝えすると共に過去の「藍染め市」を振り返りつつ思わず参加したくなるような「藍染め市」の魅力をお伝え致します
第4回 藍染め市 作成中 - コピー.jpg
チラシも完成
和なり屋のオリジナル作品も登場するので、お楽しみに
さて、藍染め市ですが、
日本の伝統的な染めものである「藍染め」
「染めもの」という文化

皆さんでおおいに楽しんで頂きましょうというイベントです
藍染めの商品はもちろん  ろうけつ染商品
藍の根っこを煎じた「藍のお茶」も楽しめます
つまり・・・
染め物を満喫できちゃうイベントなんです
過去には!!!
生葉染めイベント
DSC00003.JPG
お子さんに大人気
DSC00074.JPG
講師愛車の軽バンに足踏みミシンや
染色道具を積みこんで日本中を旅している服職人

「旅する服屋さん メイドイン」ユキハシトモヒコさん
(写真右)
大盛況だった”生葉染めイベント”今年も開催
お楽しみに
さらに、藍染め革ワークショップ
DSC09935.JPG
藍染めした革を使った、とっても珍しいワークショップ
講師は染め革作家「kenichi harada」さん
ひとつつひとつ、味わい深い藍染め革を・・
名刺入れに!!

DSC09938.JPG
お客様も納得の名刺入れになりました
前回は ろうけつ染作家「野蒜」さんが・・・
DSC09910.JPG
藍染め市特製「手ぬぐい」を作ってくださいました
DSC09915.JPG
とってもかわいい作品さすがです!
というように「藍染め」や「染め物」を存分に楽しめちゃううえに
染め職人&作家さんと触れ合えるイベント
となっております!
今回は5人の職人&作家さんの作品を展示販売
DSC09926.JPG
和なり屋だからこそ、楽しめる
染めの魅力を感じて頂けます(≧∇≦)ъ
校外学習や、修学旅行など、
浅草で日本文化や和文化体験かわいい学校のクラス体験、班ごとのグループ体験、大学のサークル体験など、いろんなシチュエーションでの体験も対応可能です!まずは気軽にお問合せください!皆さんの楽しい和文化体験、手作りの感動や喜び、大切な人へのプレゼントなど・・・シチュエーションはさまざまですが、私達がサポートさせて頂きますDSC09924.JPG
キレイ! かわいい!! かっこいい!!! 
染めの世界を、体験&体感してください
参加して頂く藍染め職人&染め作家さんは、
・藍染め職人 藍絽座
・武州正藍染め 石織商店
・手描きろうけつ染 野蒜
・染め革作家 kenichi_harada
・藍染め作家 鈴木道夫    以上 5組

染め作品の魅力が詰まった
和なり屋2周年記念にふさわしいイベントです
ぜひ、参加してみてください!!
それでは、今夜はこの辺で
ごゆっくり
失礼します。。。

2月 22nd, 2014 | No Comments »

皆さん、こんばんは
和なり屋の海老澤です
先日のソチオリンピックでの浅田真央選手のスケートには、
日本全体が感動致しましたね
順位ではなく、素晴らしいスポーツ精神で感動を与えてくれました
2020年の東京オリンピックが今から楽しみですね
さあ、本日は「日韓」の学生さん達
和なり屋で藍染め体験をしてくださいました
日韓友好のため、外務省が招待しているというツアーの一環です
日韓は国と国では、すれ違いが生じておりますが、
和なり屋では国境を越えて、和文化体験を楽しんでくださいました
DSC09992.JPG
ハナ、トゥル、セー(3、2、1)ギーチー(チーズ)
韓国語で記念写真 皆さんのいい思い出に
日本にとても興味を持ってくださっていた生徒さん達!
笑顔がはじけて、楽しさが伝わります
体験も楽しんでくださり、ありがとうございました!! 
和なり屋ではどんな国の方でも和文化体験を楽しんで頂けるよう
精一杯、迎えさせて頂きます
さあ、本日は4月26日(土)~5月6日(火祝)開催
”第4回 藍染め市”をお伝え致します
最後には、昨年開催の「アンティーク着物市」マフラープレゼントの当選発表をさせて頂きます
”第4回 藍染め市”
第4回 藍染め市 作成中 - コピー.jpg
チラシも出来上がりました!
今回の藍染め市は・・・和なり屋2周年記念!同時開催!!
とっても素晴らしいイベントになる事間違いなしです
本日は藍染め市出店作家さんの紹介をさせて頂きます
①武州正藍染め 「石織商店」さん
武州正藍染を多くの方に
G000599285.jpg
染め、織り、製品化まで行う藍染めの専門店「石織商店」さん。
糸の段階から作成すると言う、生地へのこだわり、濃淡を出して織る生地は様々な作品に生まれ変わります。
リーズナブルなお値段で、本藍染めを楽しめます!
かっこいい本藍染めTシャツはかなりおススメ
です!
武州正藍染めを日本全国に伝える職人さんです。
② 天然藍染め職人 「藍絽座(あいろざ)」
「藍染めの殺菌作用を活かしたい」

it-4f5f72ad823ab-640-thumbnail2.jpg
天然藍染め「藍絽座」さん。 藍に関する本などたくさん読まれていて、正直、藍染めマニアの藍絽座さん! 
あなたの知らない藍の世界を、分かりやす~く教えてくださいます
「藍」の効能から、微生物に至るまで・・・ 藍の殺菌作用を生かした寝具類、防臭効果を活かしたマスクや靴下、タオルなどの小物類、その他にもストール、手ぬぐい、ハンカチ等々藍絽座さんオススメの商品が並びます。
③ 染め革作家 「kenichi_harada」
「常に身近に」
it-50bb69954e1ad-640-thumbnail2.jpg
手触りや質感、革独特の色や香り、共に時を過ごす事で変わっていく姿
そんな奥の深い素材に魅了されたという「kenichi_harada」さん。
厳選し選んだ革を自らが藍染め
して作品を作ります。鮮やかなブルーから深い色の紺色まで
固い革、柔らかい革、ひとつひとつの作品がお客様の手になじむように作られていますバッグやブックカバー、I phoneケース等々末永くお使い頂けるものばかり。

私も愛用中ですが、シンプルでいてかっこいい!言う事なしです
 オーダーも受け付けていますので、あなた好みの「藍染革」製品が作れます!! 藍染め革の魅力をご覧あれ。
④ろうけつ染め作家 「野蒜(のびる)」
「懐かしさ」と「新しさ」、そして「温かみ」を感じて頂けたら嬉しいです。
DSC_1062-thumbnail2.jpg
ろうけつ染めとは、溶かしたロウを筆につけ、デザインを描いた後で染めると、ロウをつけた部分だけが染まらずに残り、デザインが浮かび上がるという、江戸時代からある「防染技術」です。
昔は学校の授業にも組み込まれていたほど。想像力が掻き立てられるいい授業になりそうですね。
ろうけつ染めの魅力は、なんといっても「素朴」で優しい風合い
ろうけつ染めが大好きな野蒜さんの作品はそんな、ほんわか優しいろうけつ染めの魅力がつまった、とってもキュートな作品達です。 大事にしているのは使い心地で使っていくごとに分かってきます! ろうけつ染めが大好きな野蒜さんの作品をぜひ、使ってみてください(^_^)v
⑤藍染め作家 鈴木道夫
12084431.jpg
埼玉県羽生市に生まれ、羽生で育ち、藍染め工房を構えた鈴木さん。和装業界での友禅染めとの出会いが、鈴木さんを染めの魅力へと導いたそうです。鈴木さんの作品は実に芸術的です。藍染めというと「青」という色あいが注目されがちですが鈴木さんの作品には染まっていない「白」の部分もデザインの一部になっており、とてもおしゃれな作品になっております。人それぞれ違うように、美しい絞り染めがご覧になれます。ぜひ、一度、鈴木さんの作品を見に来てください
というラインナップ
和なり屋がおススメする藍染め職人染め作家さんです
さらに、和なり屋2周年を記念して、
和なり屋オリジナル商品、販売開始
DSC09988.JPG
先日のブログでもお伝えさせて頂きましたが、Tシャツ、バッグなどなど・・・
2周年に向け、まだまだ制作させて頂きますので、お楽しみに
それでは、最後に昨年開催の「アンティーク着物市」マフラープレゼントの当選発表をさせて頂きます
東京都葛飾区 K様   千葉県佐倉市 I様
東京都千代田区 K様

以上3名様の方々に決定致しました!!
おめでとうございます
それでは、今夜はこの辺で
皆さん、ごゆっくり
失礼します(^O^)/